【副業FXのすゝめ】辞めたいときに仕事を辞める準備をしよう！

「繁忙期なんて気にしなくていい！仕事を辞めたいと思ったそのときが辞めどき！」という記事で、
仕事を辞めたいと思ったらその時が辞めどきですよ！という旨の発言をしました。

しかし、何も準備せずに「辞めどきは今！」と辞めるというのはさすがにおすすめできません。

では、どうすればよいのか…皆さん気になりますよね。

そこで、おすすめなのが副業です！

稼げるようになれば、独立を目指す方はその副業を主軸に独立しても良いでしょうし、
転職する方はそのまま継続していけば別口の収入源を得られます。

そう考えると、なんだか副業をやった方が良い気がしてきませんか？

この記事では、色んな副業に手を付けては挫折してきた私が、
おすすめの副業について書いていきます。

色々ある副業の種類

副業、と一言にまとめても世の中にはいろいろな副業があります。

有名な副業として以下のようなものが挙げられるでしょう。

• アルバイト・派遣
• クラウドソーシング
• アフィリエイト
• せどり
• 株取引
• FX

他にもいろいろあるとは思いますが、有名なところではこんなところでしょうか。

上記のうちアルバイト・派遣、クラウドソーシングに関しては、
正直あまり副業としておすすめしません。

現在勤めている会社の就業規則に、もしも副業禁止規定がある場合、
これらの副業はバレた時に言い逃れができません。

しかも、結局のところ雇用契約や業務委託契約を結んで行うため、
どれだけ頑張ろうとも報酬は契約で定められた額が上限で、頑張りが報われることはありません。

一方、アフィリエイト、せどり、株取引、FXは頑張った分自分に返ってくるので、おすすめです。

おすすめの副業はFX

中でも私が一番おすすめする副業はFXです！

FXは他の副業と比べると、以下のような利点があります。

• 結果がすぐに出る
• 在庫を抱える必要がない
• 少額資金から始められる

おすすめの海外FX業者は以下の記事に掲載していますので参考にしてください。

結果がすぐに出る

FXは、始めてから結果が出るまでが早いです。

トレードスタイルにもよりますが、早ければ数秒から数分で結果が出ます。

これは、アフィリエイトがブログを作り、記事を書き、アフィリエイトを申請して…という
結果が出るまでのスパンと比べるとかなり早いと思います。

良い結果であればモチベーションになりますし、悪い結果でも次に生かすことができるので、
結果が出るのは早い方が良いです。

在庫を抱える必要がない

FXは何かを売るということはしないため、在庫を抱える必要がありません。

せどりでは、商品を仕入れて販売を行うため、
副業として成り立たせるためには在庫を抱える必要があります。

また、稼ぐが高くなればなるほど多くの在庫が必要になります。

そうすると在庫を保管する場所を確保しなければなりませんが、FXではその必要はありません。

さらに、せどりでは在庫が売れ残るというリスクが付きまといます。

在庫が売れ残ると、仕入れに使用した金額の分の損失が発生します。

FXはそう言う点のリスクとも無縁です。

少額資金から始められる

FXではレバレッジがかけられるため、少額から始めることが可能です。

レバレッジとは、自己資金以上の資金を取引に使うことのできる仕組みを指します。

国内FX業者では25倍が上限です。
海外FX業者だと888倍というようなところもあります。

つまり、国内FX業者であれば自己資金の25倍、
海外FX業者であれば自己資金の888倍まで取引に使用できます。

ですので、1万円もあれば取引をすることが可能です。

また、海外FX業者限定の利点になりますが、追証がありません。

追証とは、簡単に言うと、口座残高以上の損失が出た場合、
その損失を0にするため追加で入金しなければならないということです。

よく株の信用取引やFXでいくらの借金を背負ったという話は、この追証のせいで起こります。

ですが、海外の証券会社ではゼロカットシステムが採用されています。

ゼロカットシステムとは口座残高以上の損失がでても、
証券会社利用者の損失は口座残高を上限とする、というシステムです。

そのため、いくら損失を出したとしても、口座残高が0円になるだけで、借金は発生しません。

※あくまでも海外FX業者の場合です。海外FX業者の場合は追証があります。

以上の利点から、私は副業ではFXをおすすめしています。

まとめ

• 独立でも転職でも副業をしよう
• 副業はFXがおすすめ

私はせどりやブログアフィリエイトなど、色々な副業に手を出していました。

しかし、結局今も続いているのはFXだけです。

学習コストはかかりますが、お手軽に始められて継続もしやすくおすすめです。

なお、私は今は海外FX業者を使用しています。

おすすめの海外FX業者は以下の記事に掲載していますので参考にしてください。